PIONEERING DIAGNOSTICS

 

記事紹介:月刊フードケミカル 9月号より

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、安全・安心な大会運営のための食品安全の確保に向けて、事業者への衛生講習によるHACCPへの理解を深める取り組みや食品衛生監視員による監視指導と、衛生検査や食品検査が実施されました。
食品検査においては、MPN法を自動化した簡便・迅速な検査装置が活用されました。
世界が注目する一大イベントを、HACCPに沿った衛生管理と監視指導、簡便・迅速な衛生検査や微生物検査がサポートしていました。
 

「大規模国際イベントにおける東京都の食品安全確保の取り組み」

― 微生物検査ではMPN法の簡便・迅速装置も併用 ―

  • 監視指導の体制 ~情報共有を重視~
  • 微生物検査の体制:1日で多検体を処理できる「MPN法の自動化システム」を導入

 

 

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