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こののウェビナーは、食品の食中毒菌検査に注目し、従来の検査法の概要と問題点、その解決に向けての簡易・迅速化と自動化と導入のポイントについて解説をいたします。その後自動化の具体例として、ビオメリューのVIDAS KUBEをご紹介しています。
こののウェビナーは、食品の衛生指標検査に注目し、従来の検査法の概要と問題点、その解決に向けての簡易・迅速化と自動化と導入のポイントについて解説をいたします。その後自動化の具体例として、ビオメリュー・ジャパンのTEMPOをご紹介しています。
こののウェビナーでは、食品微生物学分野において、検査実務は基より、検査室の管理・運用、後継指導において長年広く活躍されていらっしゃる中川弘先生に、食中毒菌検査における課題と簡易・迅速法の活用による解決のための重要ポイントを解説いただきます。その後自動化の具体例として、ビオメリューのVIDAS KUBEをご紹介しています。
ISO法やガイドラインについてや、代替試験法、海外での動向、製品輸出時の品質管理検査に関する懸念点など、ISO規格に関連して皆様からお寄せいただいた日々お持ちの疑問・質問に、Food Microbiology Standardization comitteeのメンバーであるIsabelle DESFORGESが回答いたしました。
本ウェビナーでは、第三者認証機関である AFNOR、AOAC による妥当性確認がされたパラメーターをもつTEMPOを用い、培養法との同等性を確認した国内での検討事例をご紹介します。
本ウェビナーでは、Isabelle DESFORGES氏およびNicolas NGUYEN VAN LONG氏に、ISO16140-3の対象やインパクト、定性試験、定量試験、確認試験やタイピングでのベフィリケーションの実施方法、さらにISO16140-3がどのようにラボ運用をサポートするかを解説いただいています。
本セミナーではDr.コリンが、乳製品製造工程における品質と安全性のための迅速な病原体検出検査の評価と選択について解説しています。
オーストラリアのロックメロンで発生したリステリア感染症に関する最近の疫学調査について解説いたします。2018年に世界各地で発生したリステリア感染症の話題もあわせて議論しています。
本ウェビナーでは、食品製造施設における環境病原体管理(EPM)のリスクベースモデルを紹介し、複数の製造工場を持つ食品会社全体でEPMを標準的に実施するためのモデルケースを解説しています。
近年、生魚の消費が拡大する中で、サルモネラ菌による二次汚染リスクが注目されています。本ウェビナーでは、養殖魚におけるサルモネラ菌の実態と、加工施設での交差汚染事例をもとに、リスクアセスメントにおける見落としとその影響を解説します。世界のリコール事例や、供給元の環境要因(爬虫類・鳥類など)も踏まえ、生魚サプライチェーン全体での対策の必要性を検討します。食品安全管理に携わる方必見の内容です。